2025.02.17

健康な胃を保つ鍵は自律神経のバランス!カイロプラクティックで整えて快適な毎日へ

健康な胃を保つ鍵は自律神経のバランス!カイロプラクティックで整えて快適な毎日へ

私たちが生きるうえで、毎日の食事は欠かせません。私たちの体を構成する細胞は、すべて日々の食事から栄養を得ています。そのため、健康のために食事に気を配ることは大切です。

 

しかし、毎日の食事を過度にこだわりすぎると、それ自体がストレスとなり、かえって胃に負担をかけてしまうことがあります。

 

このコラムでは、消化の要となる胃の働きと、その健康を支えるカイロプラクティックとの関係について詳しく解説していきます。

 

胃と神経の密接な関係

胃は、日々の生活習慣や環境の影響を大きく受ける臓器のひとつです。胃痛の原因として、胃酸の過剰分泌が挙げられますが、その要因はさまざまです。睡眠不足や暴飲暴食、喫煙、アルコールやカフェインの過剰摂取、仕事や家庭のストレスなどが主な要因とされています。近年では、ピロリ菌の感染も胃の不調の一因と考えられています。

 

ピロリ菌は強酸性の胃液でも生存できるため、胃がんのリスクを高めるとされています。しかし、人間の体にはもともとストレスに適応する力が備わっており、十分な休息や健康的な生活習慣があれば、胃への悪影響を最小限に抑えることができます。

 

また、飲酒やカフェイン摂取も、適量であれば大きな問題にはなりません。体の解毒・排泄機能が正常に働いていれば、有害な影響を最小限に抑えることが可能です。ピロリ菌に関しても、免疫機能がしっかり働いていれば、過度に恐れる必要はありません。

 

では、胃の不調の本当の原因は何なのでしょうか? その鍵を握るのが「神経のサイクルの乱れ」です。

 

自律神経のバランスが胃に与える影響

胃は、自律神経の影響を受けやすい臓器のひとつです。自律神経には、日中の活動を支える「交感神経」と、リラックス時に働く「副交感神経」の2種類があり、このバランスが崩れると、胃の働きにも影響を及ぼします。

 

交感神経が過剰に働くと、胃の血流が低下し、胃の動きが鈍くなります。その結果、胃酸や胃粘膜の分泌が減少し、消化機能が低下します。さらに、筋肉が緊張し、血液の流れが滞ることで、胃の働きが悪くなります。

 

この状態が続くと、今度は反動として副交感神経が過剰に働く時間帯が発生します。これにより、急激に胃酸の分泌が促進され、胃酸過多の状態となります。その結果、胃痛や胸やけ、さらには日中の倦怠感へとつながってしまうのです。

 

このような悪循環を防ぐためには、神経のサイクルを正常にし、脳が正しい情報を受け取れるようにすることが不可欠です。脳が体の状態を適切に把握できれば、必要な調整を行い、胃の働きを正常に維持することができます。

 

カイロプラクティックが胃の健康をサポートする理由

胃の健康を守るために、カイロプラクティック・ケアは非常に有効な手段です。なぜなら、カイロプラクティックは神経の働きを整え、体の情報を脳に正確に伝えることで、自然治癒力を高めるからです。

 

人間の体は、母体の中で280日かけて作られます。最初に形成されるのは脳と脊髄であり、そこから末梢神経が枝分かれして全身に広がり体が形成されていきます。これは、脳が体の成長や機能の調整を司る中心的な役割を担っていることを示しています。

 

脳が正確な情報を受け取れれば、私たちの体は適切に機能し、不調を自ら改善することができます。そのためには、神経の流れを正常に保つことが不可欠なのです。

 

カイロプラクティック・ケアを取り入れることで、神経のバランスが整い、自律神経の乱れによる胃の不調を防ぐことができます。健康な胃を維持することは、食事を楽しみ、人生を豊かにすることにもつながります。

 

胃の働きをサポートし、毎日の食事を快適に楽しむために、ぜひカイロプラクティックを活用してみてください!

前田 一真

執筆者前田 一真

神奈川県藤沢市出身。1972年に塩川満章D.C.が開院した銀座の塩川カイロプラクティック治療室に内弟子として入る。塩川満章D.C.と塩川雅士D.C.に師事し、副院長まで務める。また日本で最も歴史あるカイロプラクティック学校シオカワスクールでは現役講師を務めており、後任の育成にも力を入れている。2023年5月に地元である藤沢の地で、カイロプラクティックの最前線である塩川カイロプラクティック治療室で学んだ本物のカイロプラクティックを提供する院を実現するため、【前田カイロプラクティック藤沢院】を開院。

笑顔溢れ、心豊かに、幸せな毎日をサポートできるようにカイロプラクターとして尽力している。またシオカワグループの一員として、感謝・感動・希望に溢れる社会を目指している。

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