2025.03.03

子宮の壁、平滑筋と自律神経の関係性!カイロプラクティックによるアプローチ

カテゴリ: 健康通信
子宮の壁、平滑筋と自律神経の関係性!カイロプラクティックによるアプローチ

私たちの体には、意識せずに働く筋肉が存在します。その代表が心臓が出てきます。そして女性特有の臓器でいえば子宮の平滑筋 であり、月経や妊娠・出産に深く関わっています。子宮の平滑筋は 自律神経によって制御されており、このバランスが崩れると 生理痛やPMS(月経前症候群)、ホルモンの乱れ などの不調が現れることがあります。

子宮の平滑筋とは?

子宮の平滑筋は 意識しなくても収縮と弛緩を繰り返し、月経や妊娠・出産時に重要な働きを担う 筋肉です。
この動きが適切に保たれるには、 交感神経と副交感神経のバランスが重要 ですが、ストレスや骨盤の歪み、生活習慣の乱れによって自律神経がうまく機能しなくなると、子宮の平滑筋が過度に緊張 し、生理痛の悪化や月経不順などの症状を引き起こすことがあります。

自律神経と子宮の平滑筋の関係

自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があり、子宮の平滑筋の動きをコントロールしています。交感神経と副交感神経によって、子宮の平滑筋の働きや血管を収縮・拡張子させ子宮への血流を調整などします。

自律神経のバランスが乱れることで、子宮の平滑筋が 過度に緊張しやすくなったり、生理痛の悪化や月経不順が生じやすく なります。

骨盤の歪みと子宮の平滑筋への影響

子宮の平滑筋のバランスを整えるには、 骨盤の状態も重要 です。骨盤の左右のバランスの乱れることで子宮や卵巣への血流が悪化し、ホルモンの分泌が乱れる 可能性があります。また、骨盤のバランスの乱れは自律神経の通り道である背骨にも影響 を及ぼし、 自律神経のバランスが崩れやすくなる のです。

カイロプラクティックによるアプローチ

カイロプラクティックでは、 骨盤や背骨での神経圧迫を取り除き、自律神経の働きを調整することで子宮の平滑筋の適切な機能を取り戻すサポートを行います。

子宮の平滑筋の働きは、 自律神経のバランス によって大きく左右されます。ストレスや姿勢の悪化により交感神経が過剰に働くと子宮の平滑筋が過度に収縮し、生理痛や月経不順、冷えが悪化することがあります。

カイロプラクティックによって、 骨盤や背骨での神経圧迫を取り除き自律神経のバランスを調整し、子宮の平滑筋の適切な働きを取り戻す ことが期待できます。

中島 恵

執筆者中島 恵

新潟県東蒲原郡出身。柔道整復師資格取得後、2007年から2018年まで柔道整復師として接骨院勤務。その後、勤務地を横浜に変え整骨院で勤務。
シオカワスクールの哲学教室で塩川雅士D.C.からカイロプラクティックの自然哲学を学んだことや、塩川カイロプラクティック治療室で実際の臨床現場を見学させていただいたことで、哲学・科学・芸術の重要性を知る。
現在は、前田カイロプラクティック藤沢院での診療を通じて地域社会の健康に寄与しながら、シオカワスクールでは女性初のインストラクターとして後任の育成にも力を入れている。
自分自身が女性特有の悩みで悩んでいた経験を活かし、誰にも相談できずにどこへ行っても改善されずに悩んでいる女性に寄り添えるようなカイロプラクターを目指している。

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